●神戸整備重機株式会社●●神戸整備重機株式会社●

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ABOUT

『入り口』と『出口』を担う、“Navigator”

次世代の明るい未来のために

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大量生産・大量消費社会から、循環型社会へ。

わたしたち全人類は3R(リデュース・リユース・リサイクル)を通じて環境と経済の両立を目指し、人と自然が共生する「循環型社会」の未来をつくることが責務とされています。

私たち神戸整備重機株式会社は、屋号に 整備 とありますが、重機を整備することをメインとした会社ではありません。

 

私たちの仕事は、「ごみ・廃棄物」として運ばれてきたモノが【資源】として新しく生まれ変わるための、『入り口』、そして『出口』を担う事。

『入り口』 としては、重機・手作業による分別・選別。人にそれぞれの生き方があるように、「ごみ・廃棄物」にも新しく生まれ変わる為の方法がそれぞれ違います。モノとして生まれ、私たちがお世話になったモノに対して、私たちは人の手で生まれ変わる方法に合うよう、分別・選別していきます。

『出口』 としては、埋め立て。平地にすることで地面に還る。これも地球へ戻り生まれ変わったひとつのカタチです。

 

地球上の全てが共存・共栄し、これからの明るい未来を築いていくために

私たちは持続可能な社会づくりに貢献し続けてまいります。

神戸整備重機について
地域循環型社会に貢献する

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弊社は環境事業と土木事業という2つの事業を軸に、創業から50年近い歴史を歩んでまいりました。
神戸市が所轄する公共プロジェクトを中心に多数の実績を誇り、中でも布施畑環境センターに関しましては稼働当初から現在まで一貫して廃棄物処理に携わってきました。
環境事業に携わり続けた50年の中で、ゴミ問題に対する考え方も処理方法も大きな変遷を遂げてきましたが、その各時代に合わせて処理形態や弊社の内部形態も変遷を遂げ、柔軟な対応を行うことで、行政より厚いご信頼をいただいていることが、弊社の自信であり、誇りです。

これからの移ろいゆく時代に合わせた事業展開と、私たちが暮らし、廃棄物が「ごみ」ではなく「資源」として活用されるサスティナブルな生活社会の発展に、なくてはならない企業として成長を遂げてまいります。